FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Paris



最近、久しぶりに映画館で映画を見ました。セドリック・クラピッシュ監督のフランス映画『Paris』です。
フランス文化講座の講師の洋子さんも1月に東京で観たと聞いていたし、Billetスタッフの女の子も神戸ですでに見たと聞いて、講座仲間としてはぜひ見ておきたい!と。

主役のロマン・デュラスのせつない表情と、その姉役のジュリエット・ビノシュの自然な美しさにももちろん惹かれましたが、なんと言っても、全編を通してパリの街並の露出度がすごかった。1時間に一度5分間だけキラキラと光る、お馴染みのエッフェル塔をポイントとしながらも、観光地としてではない普通のパリの情景が、さまざまな人種を通して、また大人の恋愛、孤独を通して描かれていて、淡々としながらも心に残る映画でした。
ラストシーンの、ロマン・デュラスが演じる青年が心臓移植手術のために病院に向かう、タクシーの中から見上げるパリの空の情景が、鮮烈なピアノの音と共に、ぐっと心に刻まれたような感じです。

私の好きな映画の上位に入る『猫が行方不明』も同じ監督の作品ですが、同じくパリの街と日常を描きながらも、よりせつない感じになっていました。個人的好みとしては、やはり『猫が・・・』の方が、おばあちゃんたちのかわいらしさが出ていて、楽しくて好きですが。

実は小学生低学年の娘ふたりが、どうしてもついていくと言うので、一緒に鑑賞していました。フランス語だし、字幕はほとんど読めないし、大人の恋愛ネタだらけだし、きっと子供にとっては恐ろしく退屈でつらい2時間だったと思いますが、帰りに寄ったパン屋さんで、迷わずバゲットを選んでいました。そう言えばパン屋さんのシーンが何度かあって、ロマン・デュラスが毎回バゲットを買っていた、、、。

写真にあるのは、大好きな写真絵本『LE BALLON ROUGE』。この本の中にもパリの街並がたくさん出てきます。文化講座の題材として、フランス映画にかかわることや、美しいパリの街並に関することが出てくるかもしれないなーと、密かに期待しています。
スポンサーサイト

革もの

今日、あるメーカーさんの展示会に行ってきました。
革を中心とした、とにかくかっこいいもの作りをされている会社です。
私は、前々からずっとこのブランドのファンだったので、お取引させていただけることに、ただただ感謝の思いで、興奮しっぱなしでした。
 この秋から、LE GRENIERのショップに、いくつか厳選したものを並べさせて頂きます。
まだまだ小さく知名度もあまり高くないお店ですが、少しずつ、少しずつ、成長して行ければ、、、と願っています。よろしくお願い致します。

幸せの黄色い、、、



春なので花の話題が続きます。
グラフィックのスタッフが持って来てくれた、ミモザの枝。お家の庭で成長しすぎていたらしく、剪定がてら摘んで、たくさん持って来てくれました。店舗はもちろん、事務所の中にもかわいらしい黄色がところどころに見つかって、なんだか幸せな気分になります。
 黄色、、、と言えば、CHECK & STRIPEさんが出された新しい書籍『FLORAL』の表紙も黄色。もうすでに書店などで見かけて買われた方もいらっしゃるかと思います。イギリスの田舎で撮影された温かみのある写真やお洋服に惹かれて、私も、よし、今度こそ作ってみよう!!(と毎回思うのですが、、、。)
あさっての木曜日から、トリトンカフェでその発刊記念イベントをさせていただきます。表紙を飾っている黄色地に花柄の生地を使って、テーブルクロスやコースターなどが、カフェのテーブルに並ぶ予定!!まさに幸せな空間になりそうです。
黄色いものを身につけていると幸せになるということで、全身黄色にされている方もいたかと思いますが、トリトンカフェもその黄色パワーにあやかって、、、。
幸せな春の2週間を迎えます。

開花

CIMG3324_convert_20090316070912.jpgCIMG3298_convert_20090316070621.jpg

昨日、神戸はとても暖かく、いいお天気の日曜日でした。
近くにある「しあわせの村」という広い広い自然公園に、犬を連れて出かけました。
こんなに暖かいのに、やはり北区は寒いというイメージなのか、駐車場は結構がらっとしていましたが、サッカーボールを追いかけたり一輪車をしたりの子供達は、どんどんジャンパーを脱ぎ、ほっぺたを火照らせて楽しそう!
でもやはり寒いところなんでしょうね。一面の桜の木は、まだ固いつぼみです。

CIMG3345_convert_20090316070725.jpgCIMG3347_convert_20090316070813.jpg

ひとしきり遊んで家に帰ると、庭の小さな桜の木がまさに開花宣言!でした。普段バタバタと忙しくしていて庭も見ていなかったことに反省です。小さいながらも毎年さくらんぼがなる木。枯れたと思っていたブルーベリーも、か弱い枝から可愛い芽が出ていて、なんだかありがたい気分でした。実りの季節をちゃんと迎えられるように、日々がんばります(宣言)。

クリスマスローズと梅酒と、ひなまつり。


日曜日、子供の習い事つながりの親子が集まり、少し遅いおひなまつりご飯会を開きました。ひとり1~2品の持ち寄りの会ということで、みんな手に手にかごやお皿を持ち込んでの参加。全員が揃ったころには、バラエティーに富んだメニューがテーブルにずらりと並びました。
チリ風味のチキン、コロッケ、バターロール、魚介ベースの具沢山スープ、さつまいもの甘煮、サラダ2種、ピザ、チーズケーキ、チョコレートケーキ、スコーン!!
写真に撮ってないのが残念なのですが、本当に贅沢な楽しいご飯!!
しかも、コロッケのソースやスコーンに合わせたりんごジャムまで、すべて手作りのオンパレード!さすが主婦の集まりです。
「これ、私のお母さんが作ったジャムなんだよー。」と、子供達もなんだか誇らしげで、温かな楽しい時間を過ごしました。
「うちの庭に咲いていたから」と一人の方が持ってきてくださったクリスマスローズの愛らしいこと。古い日本のガラス瓶に入れると、案外似合ってました。
みなさん歩いて来られていたので、アペリティフというわけではないのですが、去年の6月に漬けた梅酒をうすはリグラスの小さいサイズに入れてお出ししました。冷酒や梅酒のような甘いお酒は、厚みのないうすはりグラスがとても合います。梅酒の味も、暮れあたりに飲んでみた時よりもずっと甘みが増しておいしくなっていました。時間を経るごとにおいしくなるお酒、、、友人とのつきあいもじっくりと熟していってほしいものです。

about

owner

author : owner
トリトンカフェル・グルニエビエのオーナーによるブログです。

back number
category
link
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。